30代、男性。
まさに、働き盛りで、毎晩、遅くまで、
仕事をされています。
主訴は、家族から姿勢が悪いと言われて・・・
とのこと。
カルテには、症状を書く欄がありますが、
そこには、何も書かれてありませんでした。
「氣になる、症状は?」
と、お聞きすると、
「特に、ありません。」と、
でも、あきらかに、お疲れのご様子。
「疲れは、ありませんか?」
との問いに、
疲れは、ず〜っと、あります。
4〜5年前から、ず〜っと、疲労感が取れない。
まさしく、それは、症状です。
疲労は、怠け癖だったり、症状では無いように
思われている方もあるようですが、
6ヶ月以上、疲労が続くと立派な病氣とも
いわれています。
検査では、かなり背骨が側湾していました。
この状態では、あらゆるところに影響が出ていると
思われます。
視力の低下、集中力散漫、記憶力の低下など、
仕事における効率もかなり落ちてきて、
結果的に、残業となり、さらに、疲労します。
これを繰り返していくことで、達成感のある仕事を
している人ほど過労死が多くなります。
やりがいのある仕事は達成感を生みますが、
この達成感が疲労感をマスクしてしまい、その結果、
”疲労感なき疲労”が蓄積し、過労死に至らしめると
いうわけです。
ですから、疲労感を決して、あなどってはいけません。
疲労感も、痛みと同様、一種の警告なのです。
では、どうすれば、良いのでしょうか?
まずは、日頃の疲れで歪んでしまった身体をリセットです。
骨格の歪みを元の正しい状態に戻して、筋肉の緊張を
緩ませ、脱力できる身体にします。
すると、正しい姿勢が無理なく行える身体へと変化します。
綺麗な姿勢は、実は、身体にとっても、負担の少ない
楽な姿勢なのです。
だから、エネルギーを消費しすぎない、疲れにくい
身体になっていきます。
がんばりすぎる、あなたへ。。
これからは、自分にも、エコをこころがけて。
とって置きの瞬発力を発揮できる身体へ!
疲労の無い、「HIRO」になりましょう!!
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